プリ・チェックインprecheck-in

館内でのチェックイン
⼿続きにかかる時間を
⼤幅に短縮できる事前
オンラインチェックイン

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PreCheck-in とは

OTAや公式予約サイトからお部屋を予約後、
ゲストが事前にチェックインに必要な情報を登録することで宿泊当日のチェックインにかかる時間を大幅に短縮することができます。

PreCheck-in の
仕組みMECHANISM

お部屋予約

公式アプリや
予約サイトから
お部屋を予約

宿泊前

空き時間に
宿泊者名や
連絡先を登録

宿泊当日

登録時に発行されたQRコードを
KIOSK端末にかざしてチェックイン

PreCheck-in
3つのポイント3 POINTS

どこからでも
プリチェックイン

⾃宅や移動中の電⾞の中、休憩時間など場所や時間を気にすることなくチェックインの⼿続きが可能です。

フロントの
混雑解消

当⽇はKIOSK端末にQRコードをかざすだけの⾮対⾯スピードチェックイン。フロントでの滞在時間を大幅に短縮します。

消毒や検温対応の
時間確保

ゲストはKIOSK端末を利⽤してチェックインを⾏うため、スタッフは館内の消毒やゲストの検温に時間を充てることができます。

チェックインの流れFLOW

KIOSK端末を利⽤した
通常のセルフチェックイン
レセプション標準フロー

  • 01
    予約情報
    検索
  • 02
    予約情報
    確認
  • 03
    居住地確認/
    不足分入力
  • 04
    署名
  • 05
    領収書
    宛名確認
  • 06
    同伴者
    確認
  • 07
    決済手続き
  • 08
    ルームキー
    発行

予約番号や氏名、QRコードをトリガーに予約情報を検索します。その後はKIOSK端末の案内に従ってチェックイン手続きを進めます。

KIOSK端末 + プリ・チェックイン
を利⽤したセルフチェックイン
レセプションフロー

  • 01
    予約情報
    検索
  • 02
    予約情報
    確認
  • オンライン事前⼿続き

    Shortcut

  • 07
    決済手続き
  • 08
    ルームキー
    発行

事前に発行されるQRコードをかざすことで予約情報を検索可能。予約時に決済済みの方はそのままルームキーが発行されます。

※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です

ゲスト側登録画⾯guest screen

施設側管理画面management screen

  • ホーム画面

  • フィルタ設定画面

  • フォーム設定画面

  • ガイドメール設定画面

  • メール送信頻度設定画面

macbook

ホーム画面では、宿泊予定者の
ステータスの確認ができ、
検索や エクセル出力等の機能がございます。

宿泊予定者を選別し、事前登録の入力内容を制御することが できる機能です。

宿泊予定者側の表示画面を
制御することができます。

新規予約取込後、宿泊予定者へ送信するメール文を作成する 画面です。

ガイドメールの送信タイミングを
設定する画面です。
予約取込直後、チェックイン日3日前、
2日前、前日、当日の
送信有無および送信時刻を設定します。

事前アンケートの実施QUESTIONNAIRE

コロナ禍の健康状態 など事前に確認したい事がらも、
WEB管理画面からアンケート形式で簡単作成できます。

アンケート形式は、テキスト、チェックボックス、ドロップダウン、など回答しやすい方法を選択いただけます。

ご質問・ご相談・お見積りはこちら

詳しい説明やお見積りが必要な場合はお電話またはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。